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肩こり

症状

首筋、首の付け根から筋肉がこわばってだるい、張っている、痛いなど、重く感じるのが肩こりです。肩こりは項頸部から肩周辺のエリアに生じるもので、こわばった感じや不快感、こり感・重苦しさや痛みにいたる症候の総称です。
肩こりに関係する筋肉は様々ありますが、首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅広い筋肉がその中心になります。
肩の筋肉が緊張してしまい血の流れが悪くなると、疲労物質がたまりその結果、筋肉がこわばり、肩が凝ってしまうのです。あまりにひどくなると吐き気やめまいを伴うこともあります。

原因

肩こりは同じ姿勢を長時間とることが大きな原因となっています。首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢の良くない人(猫背・前かがみ)、運動不足、精神的なストレス、なで肩、連続して長時間同じ姿勢をとること、冷やしすぎなどが原因に挙げられます。
姿勢は特に大事で猫背になったりして姿勢が悪いと、ただ座っているだけでも首や肩にかかる負担がかなり大きくなってしまいます。デスクワークの多い方など、長時間同じ姿勢でいることの多い職業の人ではやはり肩こりに悩む方が多いのです。

予防

  • 正しい姿勢を意識する。
  • 血行を良くするため、蒸しタオルなどで肩を温め疲労をとる。
  • 適度な運動や体操をし、固まった筋肉をほぐす。
  • 湯船に浸かって、血行を良くする。
  • 日常的な自分の癖を見直す。(いつも左肩にかばんをかけている、片方だけ足を組むなど、習慣的に偏った筋肉を使っていないかどうかなど)
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肩関節周囲炎(五十肩)

症状

肩関節周囲炎は一般的には、「五十肩」と呼ばれています。
肩関節周囲炎の症状としては、「痛み」と「可動域制限」の2つです。
肩関節に激しい痛みやしびれが現れ、かなり強い痛みと、腕を動かしたときや、安静にしていても激しい痛みがあります。寝ていても痛いほどで、睡眠にも影響を及ぼします。なかには、朝、目が覚めたら肩関節がいきなり痛くなっていたという人もいます。
痛みが軽ければ1~2か月、重い場合は3~6か月ほどかけて軽減していきますが、肩関節の動きが悪くなり、「肩や腕を上げる、回す」といった動作が制限されできなくなってきます。男性より女性がなりやすい傾向があり、非利き手に発症する場合が多いです。

原因

肩の関節を構成する筋肉や靭帯、腱などの組織が老化し、炎症をおこすものです。筋肉や靱帯、骨などのそれぞれの組織によって関節は構成されていますが、それらは年を重ねていくにつれて自然と劣化していきます。その劣化の影響を受けて、肩関節周辺の組織が炎症をおこし、強い痛みをともなったり動作が制限を受けたりすると考えられています。主に40~60代の方に多く見られます。
重いものを持ったり、運んだりといった日常生活に要因があるとされる場合や、あるいは肩関節が外傷を受けつづけることが原因になるともいわれています。しかし、いまだはっきりとした原因は分かっていないのが現状です。睡眠時に痛むのは、無意識に可動域を超えた動作をしてしまうためだと考えられています。

予防

  • デスクワークや家事など同じ姿勢の作業を長時間続けず、小休憩をとること。
  • 肩の適度なストレッチを心掛け、普段使わない筋肉をほぐし、血行を良くする。
  • お酒や動物性食品、甘いものの過度な摂取は禁物。バランスの良い食事と質のいい睡眠をとること。
  • からだを冷やしすぎない。クーラーの効きすぎた部屋に長時間いるなどは、血液循環を悪くするので直接当たらないようにしましょう。
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肩腱板断裂

症状

肩を覆い、支えている4つの筋肉の腱を「腱板」と言い、様々な方向に運動する支点を作る役割を果たしています。日常生活の無理な動きによって、知らず知らずに腱板は傷ついています。うまく働かなくなると肩関節が不安定になり炎症を起こしてしまったり、気づかないうちに腱板が切れているなんてこともあります。五十肩と違うところとして、関節の動きが固くなることは少なく、腕を上に上げたりすることはできますが、力が入らない脱力感、肩の前上面でジョリジョリという軋轢音がするという訴えもあります。はじめは何となく、肩が引っかかる感じがする程度の僅かな肩の異変です。

原因

原因のうち半数は交通事故や運動中の怪我や、外傷と考えられています。打撲などの直接外力が加わったり、転んだ時に手や肘をつき無理な力が加わることで腱が耐え切れずに切れてしまうのです。
また、腱板の老化という背景もあり中年以降の病気と言えます。いまだにはっきりとした原因はなく日常生活の中での動作の繰り返しによって腱が弱くなり、断裂が起きます。野球をする若い男性にも多くみられ、投球肩と呼ばれることもあります。

予防

  • 日頃から肩を動かし、適度な運動を心がける。肩周りの筋肉や関節を柔らかくほぐし、怪我をしにくいからだ作りをする。
  • 激しく無理な運動はしない。運動するときは必ず準備運動をしましょう。
  • 少しでも違和感、不調を感じたら、無理せずに肩をしっかり休める。
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頸椎椎間板ヘルニア

症状

首の骨と骨の間にあるクッションの役割をし、頭の重みを支えているのが椎間板です。おもな症状として、痛み・しびれ・感覚異常・筋力低下があります。軽度な症状としては、首の後ろや肩、腕の痛みやしびれといった症状で、少なくとも日常生活は送れます。そもそも飛び出してしまった椎間板が背骨を通っている神経を圧迫し、痛みを感じるので、実は首や肩の痛み、頭痛の原因となっていることも…。本のページをめくるなど両手を使って行う細かい動作ができにくくなり、椎間板神経への圧迫が強くなるほど、麻痺のような重い症状になっていきます。

原因

ずっと下を見てスマートフォンを使うといった行為や、重労働、長時間の車の運転、デスクワークで同じ姿勢をずっととることによって首の緊張というのは強いられます。また、ラグビーやアメフトなどの激しいスポーツを行っている最中の動きなどでも頸部を圧迫されていることが原因となり頸椎椎間板ヘルニアになってしまう場合もあるのです。

治療

軽度:麻痺の程度が軽い、しびれ、痛みなどの感覚障害

→内服薬、頸椎装具の装着、温熱療法などの保存的治療を行います。

重度:運動麻痺が出ている

→手術をするが椎間板の飛び出しが何か所かにもよります。

1~2か所の場合首の前のほうからの手術
神経を圧迫している椎間板を取り除き、骨と骨の間にできたスペースに自家骨または、チタン製のインプラントを移植します。
チタン製インプラントを用いた場合は翌日から歩行可能。
自家骨の場合は骨同士がくっつくのに3か月程度かかるので術後はある程度日常生活を制限されます。

3か所以上
首の後ろからの手術
飛び出している椎間板には手を付けずに脊髄の周りのスペースを拡大し圧迫を緩和させる方法です。

予防

  • 首肩周りに負担がかからない生活を心がける。
  • 一般的な「肩こり・首こり」解消のためのケアをする。
    (自宅でのセルフマッサージ・治療を受ける)
  • 枕の高さを自分に合った高さにかえる。
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変形性頸椎症

症状

首から肩、腕、指先にかけて起こるこりや痛み、しびれ、手や指のはれ、痛み、発汗異常、頭痛、耳鳴り、めまい、のどの違和感などさまざまです。頸椎の加齢変化を原因として中高年以上の人に多い病気です。きわめてまれですが、ひどくなると手足のしびれやけいれんに伴う歩行障害、排尿障害が出ることもあります。痛みやしびれの現れ方は、椎間板がどこの位置で神経を圧迫するかで変わってきます。夕方から明け方にかけて痛みが強いのも特徴です。背骨を構成する椎間板・椎間関節は年齢とともにゆっくりと老化の道をたどり、特に椎間板では年をとるに従って水分が減少し、弾力が失われ、体の重みによってつぶれてきます。その結果、おのおのの椎骨や頸椎全体の形状が変化するため変形性頚椎症と呼ばれます。

原因

基本的には椎間板・椎間関節・筋肉・靭帯などの加齢変化ですが、主に頸椎の老化に関係し、椎骨と椎骨の間にある椎間板が薄くなり、椎骨のふちにとげのような突起が出てくるため、周囲の組織である脊髄や神経根、血管を圧迫することが原因でおこるといわれ、人によってかなり個人差があります。

予防・治療

  • 日常生活で同一姿勢の長時間の保持を避ける。
  • 体操などで積極的に頸部の筋力をつけるランニングなどの軽い運動も効果的です。
  • 十分な睡眠時間や精神的リラックスも重要です。

消炎鎮痛薬や筋弛緩薬などの内服治療、温熱療法、トリガーポイント注射、けん引療法やカラーを用いた装具療法。日常生活に支障をきたすように症状が深刻な場合は、手術をして改善します。

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頚椎捻挫(むち打ち)

症状

自覚症状が中心となり、首の痛み・運動制限、不快感、前腕部や指先のしびれ、頭痛吐き気、耳鳴り、冷や汗、筋力の低下など首の筋肉と神経部に影響を及ぼす首の病気の一つです。

頚椎捻挫は、別名『むち打ち』とも呼ばれており交通事故や激しい接触によって急激な外力が首に加わった場合に起こることが多い捻挫です。頚椎捻挫の代表的な症状の現れ方としては翌日や数日経過した後に自覚症状を体感する、首の可動範囲に影響を及ぼすのが傾向としてあります。また、自律神経失調症のような症状が出てくるときもありますが、軽症の場合は安静のみで軽快する例が多く存在します。

原因

激しい衝撃が、突発的に首にかかり前後に大きく揺さぶられ頚椎の関節が捻挫を起こすことが原因といわれ、頭を強く打った、交通事故に遭った、ラグビーやアメフト、レスリングなど激しいぶつかり合い接触があるスポーツ競技をやっている、遊園地でのジェットコースターなどさまざまです。それによって筋肉や腱が損傷を受けることで痛み等が生じます。
障害の程度はそのときの衝撃の強さに比例するといわれており、自動車事故はシートベルトを着用しておくことでその衝撃を抑えることができます。

予防・治療

  • 痛み止めの飲み薬。
  • 低周波・干渉波などの電気療法。
  • 温熱療法で症状を抑え、血行を良くし、治癒を促す。
  • 寝るときは横向きの姿勢をとると楽。
  • 頚椎カラーを使って、首を固定する。
  • 首の筋力アップをはかり、首を支える筋肉を鍛える。
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